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臥龍院
(がりゅういん)
〒310-0901
水戸市田野町591−1
フリーダイヤルフリーダイヤル
0120-39-4994 
FAX:029-229-8880

info@garyuin.com
 



法事からご供養や墓地までお寺の疑問にお答えします。

お人形供養・お焚き上げ供養
Q1
お人形供養を行っているとのことですが、どのように供養しているのですか?
Q2
みかん箱ってどれくらいの大きさですか?
お寺に関して
Q3
お寺は、親族や知人が亡くなったときや、お正月の初詣に出かけた時以外は中々行く機会がありません。仏教のお寺は何をしているのか教えて下さい。
法事・法要
Q4
一周忌や三回忌(49日や100日も)の法要の場合、やはり暦などで日を選ぶことが必要でしょうか?
Q5
100日法要は、35日・49日法要と一緒に行ってはいけませんか?
Q6
親類の葬儀に出席出来ませんでしたので、49日の法要には出席する予定です。どのような服装がよいでしょうか?
Q7
初七日・35日・49日・100日・一周忌・三回忌など、どのように決められているのですか?
遺骨・埋葬・お墓
Q8
火葬場で分骨した父親のお骨を納骨しようとしたら、火葬許可証が必要と言われました。火葬許可証は実家の兄が持っていて貸してくれません。どうしたらよいでしょうか?
Q9
実家の墓に納骨しようとしたら、寺の住職から「葬儀をやり直さなければ、納骨はまかりならない。」といわれました。本当でしょうか ?
Q10
村墓地に埋葬しようとしたら、村の有力者から「あなたは新しく村に来た人だから、この墓地は使えない。」と言われました。部落墓地だから、自由に使えると思っていました。そういうものでしょうか?
水子
Q11
水子の霊の祟りや厄は、本当にあるのでしょうか?
   
Q1 お人形供養を行っているとのことですが、どのように供養しているのですか?
 
  古くなったお人形や神棚・仏壇、お写真など、ゴミと一緒に扱うことが出来ない魂の入ったものを当院では、一件々丁寧にお祓いし、ご供養して焼却しております。
色々な規制の関係で、現在では引取や処分を行う神社や寺院が無いのが現状です。従ってやむを得ず普通の粗大ゴミとして処分されています。こうした行いは、当事者にとっても何かと抵抗を感じることと思います。
“お焚き上げ供養の臥龍院”では、このような事情で心を痛めておられる方々に少しでもお役に立てればと、完全な焼却設備の設置の元、全ての霊魂物を丁重に住職・精連院日法がご供養いたし、お焚き上げしております。
是非一度お気軽にご相談下さい。


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Q2 みかん箱ってどれくらいの大きさですか?
 
  いろいろな大きさのみかん箱がありますが、当院で基準としているサイズは、 縦32cm×横44cm×高さ32cm の箱です。
例として、郵パックの「大」のサイズがこの大きさです。


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Q3 お寺は、親族や知人が亡くなったときや、お正月の初詣に出かけた時以外は中々行く機会がありません。仏教のお寺は何をしているのか教えて下さい。
 
  現在、寺院は檀家制度により法要や葬儀により成り立っているかもしれません。檀家は、菩提寺として先祖伝来より慣習を守り、その地域の生活に密着して古来より伝統を築いているようです。そこに寺があり、葬儀を施し、法要を行い、お布施を頂くことで営々と地域社会の一端を担っているかのようです。
しかし、現代社会にては、少しづつ変化が現れています。それは、宗教に対する変化です。
高度経済成長期の社会変動と共におきた核家族化は、家意識を希薄化し、それに伴い先祖観も変化しました。「先祖は供養しなければならない」「供養して当然」と言う考え方が変化し、顔を知らない先祖は祭らない・・といった状況です。
又、少子高齢化社会では、檀家制度の構成要素である仏壇・墓の承継問題を一層深刻にしています。そこで、目指す道は人間です。現代社会の人の悩みや不安を聞くことです。
この一つは、お焚き上げ供養です。ゴミ問題と霊魂の癒しを解決できるかもしれません。
お人形や神棚・御守り・お写真などは、人間の思いです。
ペットなど愛玩動物もまた深く思いが篭った憐れみです。
故人のご遺品も同様です。


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Q4 一周忌や三回忌(49日や100日も)の法要の場合、やはり暦などで日を選ぶことが必要でしょうか?
 
  四十九日の法要は、七七日忌とも言われ葬儀の後の最初の大きな法要です。
特に「四十九日」が重要視されるのは、仏教で、亡き人はこの日、閻魔大王に最後の審判を受け、極楽往生できるか地獄へ落ちるかが決まると言う信心からです。死後49日間は家を漂い、四十九日目に行く先が決まり家を離れるとされているのです。
現在は「大安」「仏滅」「先負」など六曜は特に気にする必要はありませんが、祥月命日が多く取り入れられております。又多くの場合、参加者の都合を考えて、土・日・祝日に法要を行うことが多いようです。この場合祥月命日より早い時期に設定します。

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Q5 100日法要は、35日・49日法要と一緒に行ってはいけませんか?
 
  慣習としては、仏教で三十五日法要若しくは四十九日法要で納骨いたします。但し、三十五日法要は五七日とも言い、地蔵菩薩を本尊として導かれます。ちなみに四十九日(七七日)は薬師如来で、百ケ日は観音菩薩です。
現在では、四十九日に法要する場合、忌中が足掛け3ヶ月になるとこれを嫌って(語呂合わせから始終苦が身に付くと言って)代わりに三十五日で忌開けする風習があります。このように法要の時期は特にこだわらないのが現代的のようですが、月命日を過ぎてご法事をすることはないようにして下さい。
いずれにしても、ご供養を営むことは善行を重ねる意味があり、これを追善供養といいます。

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Q6 親類の葬儀に出席出来ませんでしたので、49日の法要には出席する予定です。どのような服装がよいでしょうか?
 
  四十九日の法要は、葬儀後最大の行事と言ってもよいでしょう。これを境にあの世に旅立たれると教えられています。従って、納骨もこの頃にされる方が多いのです。服装はやはり礼服がよいと思います。出来れば、ご親族と相談して決める場合もあります。

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Q7 初七日・35日・49日・100日・一周忌・三回忌など、どのように決められているのですか?
 
  法要は十三仏の信仰と深く結び付いています。葬儀の後、亡き人は初七日忌中の本尊不動明王から四十九日忌中の薬師如来、三回忌阿弥陀如来、三十三回忌虚空蔵菩薩などとそれぞれの年回忌の本尊に導かれていくという信仰によるものです。その十三仏に結びつく節目となる日毎に、供養を営むことが昔からの自然な行いとなってきました。
また、亡き人や先祖のために施主となって供養を営むことは、善行を重ねる意味があり、法事を追善供養とも言います。

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Q8 火葬場で分骨した父親のお骨を納骨しようとしたら、火葬許可証が必要と言われました。火葬許可証は実家の兄が持っていて貸してくれません。どうしたらよいでしょうか?
 
  火葬を行う場合は、墓埋法5により市町村長の許可を受けなければならないとされています。又、分骨の規定も同条にあり、分骨の請求があるとその墓地管理者は、その請求者に「焼骨の埋葬又は収蔵の事実を証する書類」を交付しなければなりません。この書類を分骨先の墓地管理者に提出する義務があるのです。
平成11年3月29日に墓埋法施行規則が改正され、火葬場でも分骨証明書が発行されるようになり、もし分骨した日が墓埋法施行規則施行日である平成11年5月1日以降であれば火葬場で分骨証明書をもらえば、分骨した遺骨を指定の墓地に埋葬・納骨できます。

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Q9 実家の墓に納骨しようとしたら、寺の住職から「葬儀をやり直さなければ、納骨はまかりならない。」といわれました。本当でしょうか ?
 
  1.墓地管理者の原則的対応義務
「墓地・・・・の管理者は埋葬、埋蔵・・・の求めを受けたときは、正当な理由がなければこれを拒んではならない。」と(墓埋法13)されています。
しかし、他方、当該寺では檀家の墓に寺の典礼によらず、埋葬されたのでは宗教感情の上でなんとも気分がすぐれないものと思われます。いわゆる寺院墓地にあっては、通常檀信徒との間で契約により(書面か否かは問わない)典礼に従う旨の合意があると推察されます。(例えば、他の宗派の寺の葬儀は拒否出来るなど・・)
ところで、「正当な理由」に当るかどうかですが、おそらく実家の墓と言うことで、実家の使用権利者(親など)の了承は得られたものであると思います。しかしながら、当該寺としては、その宗教活動の聖域である墓地ないし境内地における信教の自由(宗教感情も含む)が保障される限度において儀式執行の権限があると言うべきものでありますから、「儀式をやり直す」ことまで要求するべきではないかと思われます。

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Q10 村墓地に埋葬しようとしたら、村の有力者から「あなたは新しく村に来た人だから、この墓地は使えない。」と言われました。部落墓地だから、自由に使えると思っていました。そういうものでしょうか?
 
  この墓地が、地方公共団体の何々村所有の墓地か?それとも特定地域の部落の共有墓地、すなわち誰々他何名共有という部落を構成していた人達が共同で使用している墓地であるかにより異なります。
その管理者が地方公共団体以外の団体である場合は、墓地使用権が制限されこともあり、その墓地の管理権に関わる問題だと考えられます。
いわゆる「村」は、自治行政単位である地方公共団体としての市町村の一つの「村」と、その村内の特定の一集団が集まって構成する村落または部落という集団(普通、字と呼ばれる)の二つに分類されます。
地域の村が一つの団体として経営管理する墓地で、その所有が明治よりの村人の共有の入会墓地の場合は、その地域団体の構成によっては総有入会の性質が認められる場合があり、そこで行われてきた管理の慣習によっては、その使用資格が問題となり使用制限を受けます。
ちなみに、地方公共団体が管理者の場合は、住民全員に平等に使用せしめる義務があると考えられます。従って、この村管理の墓地については、村の条例などで墓地に余裕がないなどの正当な事由がない限り、他の村民と同等であるということです。


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Q11 水子の霊の祟りや厄は、本当にあるのでしょうか?
 
  最近の世情を反映していることだと思いますが、水子供養が多くなりました。この問題は、実際に水子の霊がいて、祟りがあると言うことより、男女の性生活と心の問題でしょう。又、最近は若年化していて体のことがからんでいるかもしれません。
人には言えない苦悩や苦しみが隠れていることが多いようです。供養が必要なのは、水子の霊よりも自分達の「心」かもしれません。いたずらに過ぎ去った過去のことくよくよしないで、水子に対して深く反省し、相手を思いやり、幸せを願い、今後の人生を人間としてどのように生きたら良いかを考えて下さい。そして懇ろにご供養して下さい。少しでも仏心に目覚め、今後の人生の教訓として下さい。

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